ALTの先生といっしょに、発音に気をつけながら、しかも段々とスピーディに話すことができるように、練習をしていました。
　みんな大きな声で楽しそうに話していました。

「藤原道長の年収は…45億円！」
みんなびっくりしていました。それにもまして，大谷選手の年帽が桁違いであることに更に驚いていました。

　6年生は総合的な学習の時間に「お祭りプロジェクト」の話し合いを進めていました。
　どんな内容になっていくのか今から楽しみです。

　理科室では、6年生が身の回りにあるものが、酸性かアルカリ性かリトマス試験紙を使って調べる実験を行っていました。

　6年生の図工では、墨絵をしていました。
　様々な表現方法を活かして、自分らしく作品を作成していました。

　１０月１９日（土）の運動会に向けての取り組みが始まっています。
　６年生と５年生は、運動会の係ぎめを行っています。５・６年生の間のろう下には、運動会の係名、募集人数が書かれているホワイトボードがおいてあり、希望する係に自分のメームプレートが貼ってありました。
　６年生の教室では、係の人数調整をする話し合いをおこなっていました。ちょうど１週間後の９月３日には、かかりのメンバーが決定する予定です。このあとどのように係を決定していくのか、とても楽しみです。

始業式の後、体育館に集合し校長先生の話を聞きました。
みんなが主役の運動会に向け、これから活動が始まります！！
一人ひとりの思いが行事を創っていきます。高学年のがんばりを期待しています。

　その後、それぞれの意見を発表し合っていました。
　だんだんと話し合いが盛り上がってきて、あっという間に1時間目が終わってしまいました。
　2時間目に続きの意見交換をして、最後にまた、自分の考えを文章にまとめるとのことでした。

　6年生が国語の授業で、「年賀状を出すなら、はがき派かデジタル派か」という話し合いをしていました。
　まずは、最近は「年賀状じまい」といって、年賀状を出す人が減っている記事をとりあげながら、みんなだったら新年のあいさつははがきで出すか、デジタルにするか、自分の考えをノートにまとめました。みんな真剣に、黙々と取り組んでいます。
　その後、どちらの意見なのか自分のネームプレートを黒板に貼っていました。「はがき派」が多いようです。

　6年生の理科では、実験方法についての話し合いをしていました。どうしてそのような実験をするとよいのか、いろいろな友だちの意見を聞きながら考えていました。