家庭科の時間です。夏休みに頑張って調理したものをみんなで発表し合っていました。中には、栄養バランスのことも考えながら調理したものもあり驚きました。

　5年生は道徳の学習をしていました。学校における危険な場所を、図を見ながら考えています。

　5年生は、主食であるお米の消費が減ってきたのはどうしてなのか、最近お米がなくなってきてしまっているのはどうしてなのかグループごとで話し合っていました。

　「合同な図形」の応用として、プログラミングをつかって合同な図形を書く学習をしました。
　PC支援員さんの説明を聞きながら、自分なりに試行錯誤したり、友だちと教え合ったりしながら、合同な図形をプログラミングをすることで書くことに挑戦していました。みんな真剣な表情です。図形がかけたときにはとても嬉しそうでした。

　5年生の算数では、合同な四角形や三角形の学習をしています。今日は既に習ったいろいろな四角形に対角線を引いたとき、中にできる三角形が合同になる四角形はどれか、という問題に取り組んでいました。
　拡大投影機をつかって、自分の考えを一生懸命説明していました。

　5年生の社会科では、水産業の学習をしていました。
資料集やインターネット、自作の資料等様々な資料を活用しながら、話し合いを進めていました。分からない言葉があると、国語辞典をすぐに引く姿勢もとても素晴らしいです。

　２５日（火）は、いよいよ音楽集会の本番です。1時間目に最後のリハーサルを行いました。
　実行委員を中心に、真剣にリハーサルに臨んでいました。

5年生の教室では、習字に取り組んでいました。
教室が「シン」としてして、自分のめあてにむけて集中して取り組んでいました。

　５年生は、神奈中の路線バスを使って若あゆに行き、田植え体験をしました。田んぼに入ったときの土の感触は子どもそれぞれの反応がありました。その中で、田植えやお米を育てることの大変さやを感じたようでした。これからも、総合の学習の時間を使ってお米に関して学習を進めていきます。